07.7.2　　先日豊橋の社会保険事務所に年金の給付額の計算方法を教えてください。そして、どのように計算したらそのような給付額になるか説明してくださいと電話したところ、計算の具体的例は出せない、しかし、計算方法のみパンフレットを送ると言って送ってきたのが以下の図面です。私は加入記録で４００ヶ月の厚生年金を払っていることは正しいのですが、合計いくら払ったのかと何度聞いても正確な金額が示すことができない事が分かりました。これによっていくら加入記録が正確でも計算方法、つまり支給額
（給付額）は出鱈目にやっていることが証明されました。それでこの事実をネットからお知らせしたいと思います。社保庁で反論あるいは正確な支払額を示すことができれば連絡してください。７月４日１１時３０分に社会保険事務所に、厚生年金の総支払額を教えてくださいと電話したがやはり答える事ができなかった。沈黙のみ。この怒りをどこにブツケタラいいのか。
07.7.8 今日もサンプロなどで消えた年金（消された年金）をやっていたが、途中から論点を年金カードに統一するような話にすり替えていった。マスゴミは狡賢い。国民にどうしたら目覚めてもらうのか私なりに考えたのは訴訟を提起することではと思いますが、賛同できる方の意見お待ちしています。

07.10.10　　9月１８日に年金受給申請に行きました。驚きました。上記のように苦情、怒りを政府・厚労省・社会保険庁にぶつけていたのですが、役人から私が支払った保険料を教えてくれることが分かりました。私が、今まで教えることがことができないと言っていたのにどうしてできるのですかと、聞いたところ、大勢の国民から苦情が届いたからと告げられました。
この事から分かったことは、大勢の人が怒りの声を挙げれば動かすことができるという事です。