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ロッキード of 『日本の独立』を実現するために

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中曽根元首相の証言「ロッキード事件は米国の陰謀」(世川行介)
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/698.html
投稿者 内田良平 日時 2011 年 11 月 05 日 07:57:35: ce8lhuPxZ7s6.


小沢一郎を窮地に追い込んだ今回の「小沢事件」と田中角栄を貶めた「ロッキード事件」の共通点について、多くの関係者が米国の陰謀説を唱えている。小沢も田中も強大な権力を握りながら、対米従属から自主外交に歩を進めようとしたため米国という虎の尾を踏んだというものだ。今回、世川氏が12月に「小沢一郎支援本」の中で、中曽根元首相のロッキード事件に関する証言を取り上げ、小沢事件の核心に迫ろうとしているので一部紹介したい。

<以下、抜粋>
ぼくは、小沢一郎事件のいびつ性を理解するためには、
ロッキード事件を理解することが不可欠だ、と思っているので、
今回の本は、そこを書いた。
特に、若い読者は、
ロッキード事件と小沢一郎事件を、比較検証してみて欲しい。


        中曽根康弘元首相のロッキード事件私見

僕は、「今回の小沢一郎事件と三十五年前のロッキード事件とはよく似ている」、と思っているわけだが、その理由を書くことにする。

三十数年前、マスコミは、「ロッキード事件は、この国の総理大臣までからんだ一大汚職事件だ」と書き立て、マスコミに誘導された世論の支持をうけた検東京地検特捜部は、田中角栄を逮捕した。田中角栄は、マスコミから「悪の権化」のように指弾され、政界での力をうしない、子飼いの議員たちからそむかれ、病にたおれ、失意のうちに政界を去った。

しかし、三十数年経った現在では、あれほど大騒ぎになったロッキード事件に関して、「本当は、米国の陰謀であって、田中角栄はその犠牲者であった」というのが定説になりつつある。裁判所が一審から二審で出した判決とは、まったく異なる内容の説だ。

こうした米国政府がらみの事件は、半永久的に、その真実が日本国民の前に明かされることはないわけだから、政府や裁判所やマスコミが、「いや、たしかに、あの汚職事件は存在した」と言い張りつづけたら、おおくの国民は、それを信じていくことだろう。つまり、すべては「藪の中」のままで、「戦後歴史の闇」として葬り去られることだろう。

ここに、一つの文章がある。
元首相で、田中角栄と同時代を生き抜き、いまは数少ない戦後昭和政治の生き証人となった中曽根康弘が書いたものだ。彼は、当時をふり返ってこう述べている。

「田中内閣が発足して二年目の一九七三年秋、第四次中東戦争をきっかけとしてオイル・ショックが起こる。ペルシャ湾岸の石油産出国六カ国は石油価格を二十一%引き上げ、OAPEC十ヵ国石油担当相会議が五%の生産削減とアメリカなどイスラエル支持国(アラブ非友好国)に対する石油輸出禁止を決めた。仮に日本への石油輸出が毎月五%削減された場合、日本経済は翌年三月には立ち行かなくなることが目に見えていた。」

「オイル・ショックの頃から、田中君は日本独自の石油資源外交に積極的な姿勢を取り、アラブ諸国から日本が直に買い付けてくる「日の丸石油」にまで色気を見せていた。さらに、渡欧の際には、英国の北海油田からも日本に原油を入れたいと発言し、ソ連・ムルマンスクの天然ガスにも関心を示して、独自の資源獲得外交を展開しようとした。これがアメリカの虎の尾を踏むことになったと私は想像する。

世界を支配している石油メジャーの力は絶大である。いささか冒険主義的だった田中君の資源外交戦略が淵源となり、「ロッキード事件」が起こったのではないかと考えることがある。」「田中君が逮捕されてから間もなく、日本を訪れたキッシンジャー氏と二人きりで話していた折のことである。氏は、「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」と、密かに私に言ったことがある。キッシンジャー氏は事件の本質、真相をおそらく知っていたに違いない。」               
         (「私と角栄氏とキッシンジャーの言葉」  中曽根康弘)        

ここで、中曽根康弘元首相がことばを慎重に選びながら語っているのは、「ロッキード事件は、石油メジャー=米国政府の意向を無視して、独自の石油獲得外交をおしすすめた田中角栄首相に対する石油メジャー=米国政府からの報復であり、事件そのものは陰謀(=でっちあげ)だった気がする。それは、当時米国政府の中枢にいたキッシンジャー大統領補佐官も認めている。つまり、田中角栄は無罪であった」ということだ。

元首相で、「戦後政界の元老」といってもいい人物が、被告人田中角栄が控訴中に死亡し、審理中止になったとはいえ、一審二審では判決の出ている事件に関して、そう軽々しいことを言うはずもない。きっと、老いを意識した中曽根康弘の胸中に、「自分が、今のうちに真実を語っておかなければ」という政治家としての使命感と、おなじ戦後昭和政界を生きながら無念の最後を迎えた同い年の田中角栄に対する友情に似た思い、があったに違いない。

また、田中角栄の最後の秘書である朝賀昭は、「ロッキード裁判で、免責証言の採用という制度は日本の法律にはないのに、米国の免責証言を証拠として採用して田中先生を有罪にしたことがまちがいだった」、と言う。ロッキード副会長コーチャンや元東京駐在事務所代表クラッターといった米国実業界要人を日本で起訴できる可能性がないことと、米国で公正な手続で尋問がおこなわれたことを理由として、日本でははじめて、起訴されずに嘱託証人尋問調書が作成されたのだが、東京地裁は、「合理的理由があり適法である」として証拠採用した。これは日本の司法制度にない「司法取引」であり、弁護側は反対尋問さえできなかった。

朝賀昭が言っているのはその点で、「はたして、免責を保証された証言が信じるに値するものなのか」、「反対尋問もできない証言の採用はおかしいのではないのか」、との疑問は、国民のおおくも同様の思いだったから、裁判の進行状況とは関係なく、「ひょっとしたら、ロッキード事件は、なにがなんでも田中角栄を有罪にするためにねつ造された事件ではなかったのか?」という疑いを国民に与えつづけた。
(ただ、丸紅ルートの最高裁では、「共犯者に刑事免責を与えたうえで得た供述を事実認定にもちいる司法取引という制度を日本の法律は想定していない」として、コーチャンとクラッターの嘱託証人尋問調書の証拠能力を否定した。)

これに関して、井上正治は著書『田中角栄は無罪である』で、つぎのように述べている。

「裁判というものは、いつでも検察官とはっきり一線を画していなければならないことは当然である。だが、そうしたことさえ、ロッキード事件では通らなくなっている。ここに、私は司法権力の”権力化”を指摘せざるをえないのである。」「あの、最高裁の免責宣明は、当時の藤林長官によれば、司法行政の一つとしてなされたということだ。」「しかし、それは最高裁としてはでしゃばったおせっかいだったと言わなくてはならない。」

「具体的な事件を目の前にして、最高裁が下級裁判所に対し、いくら環境作りであれ、司法行政の名において何かをすると言うことは、下を拘束するはずのものであり、」「司法行政の名で最高裁が下級裁判所に向かって一定の指示をするというようなことは、重大な勇み足をしたことになる。いまさら大津事件を引用するまでもないが、最高裁こそ、検察官に対して厳しい一線を画しておかなければならなかった。」

「最高裁の強いバックアップでやっとコーチャン等の証言を書き取った調書が日本に渡ってきた時、日本の裁判所は、この最高裁のこのバックアップに目がくらみ、その調書を簡単に証拠として採用してしまうことになるのである.現に東京地裁は、その証拠能力を否定する勇気をどこにももちあわせなかった。」

ここで井上正治が言っているのは、訴えるがわの検察と、裁く側の裁判所とのあいだに、「身内意識」や「精神的な癒着」があってはならない、という一点だ。つまり、そうしたものが生じるということは、「司法側に、何らかの理由があって、ことのはじめに、田中角栄を有罪にせよ、という結論があってのことではないのか」という疑問の提出だ。

仮に、中曽根康弘元首相の言葉にもとづいて、米国政府からの強い要請があったため、どうしても田中角栄を有罪にしなくてはならなかった、という理由をベースにして見つめ直したら、ロッキード事件は、これまでとはまったく違った姿を見せてくる。ここにロッキード事件が、いまも国民に司法への疑念をいだかせた事件として記憶に残らざるをえない理由がある。

もし、ロッキード事件の真相が中曽根康弘元首相の示唆するとおりだったとしたら、田中角栄の後半生とは、いったい何だったのだろう。平成の現在、田中角栄の人気は、戦後政治家のなかでは抜群に高い。「歴史に残る政治家」とか、「好きな戦後政治家」といったいろいろなアンケートでも、そのことは証明されている。

しかし、人としてこの世に生れおち、政治家としての<理想>に燃えてまい進し、総理大臣にまでなって、やっと、これから日本を改革するんだと意気込んだ矢先、自国の利権を最優先する米国の意向によって、身に覚えのない容疑で逮捕され、刑事被告人にさせられ、政界での影響力をそぎ落とされ、子分議員たちにそむかれ、病にたおれ、政界引退を余儀なくされて、失意のうちに死ぬ。

それから三〇年も経ってから、「ロッキード事件はあったけど、人気度ナンバーワンの政治家だ」という言われ方で賞讃されて、これであの世の田中角栄は満足なのだろうか?
そんなわけがない。



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コメント
01. 2011年11月05日 08:17:33: YRyE4hspJA
田中はアメリカに取って邪魔だったと言う事ですね。
カダフィと構図が似てる気もするが ?

02. 2011年11月05日 09:03:47: lGQ9x4NIUs
> 事件そのものは陰謀(=でっちあげ)だった気がする。それは、当時米国政府の中枢にいたキッシンジャー大統領補佐官も認めている。つまり、田中角栄は無罪であった」ということだ。
引用された中曽根康弘の文章には
「氏は、「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」と、密かに私に言ったことがある。キッシンジャー氏は事件の本質、真相をおそらく知っていたに違いない。」 
とあるだけで、何処にも「田中角栄は無罪であった」は無い。

つまり、世川行介氏は、中曽根康弘は何処にも「田中角栄は無罪であった」と書いていないのに、中曽根康弘は「田中角栄は無罪であった」と書いていると嘘の主張している。 

更に、著者は嘘の中曽根康弘の「田中角栄は無罪であった」が「小沢一郎は無罪である」も成り立つと主張している。

すなわち、世川行介氏は嘘の上の嘘を積み重ね、「小沢一郎は無罪である」が証明できたと思っている。
小沢狂信者は嘘の上の嘘を積み重ねるのが常套手段で、
息を吐くように嘘を吐く半島人とそっくり同じである。


03. 2011年11月05日 09:09:28: peVaBozjo0
小沢もアメリカ、国内既得権益層には邪魔だった。
阿修羅読者は皆承知。

いまさらだけどね。


04. 2011年11月05日 09:27:29: 5rDBOPX16Y
日本会議の連中は知っている。四国の大物右翼が、あの当時、アメリカからの金を殆どの自民党の代議士に配った事を、あの当時の金で3百億の金が用意され中曽根、三木にも配ったと、矢張り裏社会を知らないと本当の事が判らない。
菊の御紋に群がる連中(彼等は大抵の事では捕まらない)や、官僚・世襲代議士・マスゴミ等、税金で食っている奴等は、金に汚い、共産党も結局税金で食い扶持を得ている(共産系介護施設・病院等が資金源)。
だから国民のたかり体質に対して苦言を言っている小沢を叩くのだ。
綺麗ごとを言うリーダーが居れば裏を覗いてみろ汚さが判るぞ。
2のlGQ9x4NIUsの裏を知りたいものだ。


05. 2011年11月05日 09:44:41: bewqggIZg2
世川の作家としての力量はいかがなものか。
中曽根を持ち出してきて、
>。ヨ自分が、今のうちに真実を語っておかなければ」という政治家としての使命感と、おなじ戦後昭和政界を生きながら無念の最後を迎えた同い年の田中角栄に対する友情に似た思い、があったに違いない。

などと書いている。
思わず、笑ってしまった。

中曽根は、ロッキード疑惑で一番利益を受けた人物で、事件発覚当時、自民党の幹事長。

朝日新聞2010.2.12付の記事によると、中曽根幹事長は当時、米国に「momikesi」を依頼している。

はたして、その中曽根が田中角栄に「友情」を持つに至ったかは疑問であるし、世川の単なる「思い込み」の域を出ない。

世川の文章の特徴は、資料を駆使せず、感情論に持って行く点だ。

田中角栄の悲劇・小沢一郎の悲劇=世川(本名不明)の「悲劇」に持ち込もうという作為がありありとしている。

木村正治『田中角栄は無実である』は1985年初版。
その後、すぐれた「ロ裁判批判書」は数多く出版され、研究も進化している。

世川よ。
小沢擁護新理論を豪語するなら、内田良平と同じ手法(つまりコピペ)ではダメだよ。

最後に
「ネット上で、個人情報の安易な提供は危険です」と言っておこう。



06. 2011年11月05日 10:28:08: 6vEHRdEs7c
隷米ポチ路線は中曽根に始まると思う
厄人の世界では今では最高位の黒幕だ
だからネベツネが黒幕でもあるのだ
アメリカやロックフェラー陰謀論より
現実的だ

07. 2011年11月05日 12:05:03: Xm88yNd0D2
中曽根は、友情なんかでなく毎晩亡霊に魘されているのです。
老いてみて、自分のほんの少しの良心が、疼くのです。


08. 2011年11月05日 12:50:44: 8wYYDvKeKA
中曽根は自分への追求を避けるために、田中に無罪の言葉を送ることで自分も真っ白ですよ、という印象操作を企んでいるだけの話。こんな単純なトリックを故意か知らずか、臆面もなく世間に晒す世川の貧弱知能はただ哀れ。

09. 2011年11月05日 13:24:25: pphEUA8yso
遅きに逸した真実がようやく明らかになりました。
鬼畜米国の陰謀。売国勢力の一員マスゴミ、立花隆。
田中曽根内閣巨悪ヤス!今頃贖罪か?倫理リンリンが思い浮かんだのか?

10. 2011年11月05日 16:18:29: 3pzJyybIjk
角栄冤罪の蒸し返しは、今に至るまでの‐脅し‐だ。
小沢さんに対する検察の捜査が常軌を逸してることは、国会議員と、法曹関係者、多少ものを考えてる人は解っているだろうと思う。期ずれ、とかいい加減にしてくれ、が分かってる人の本音だ。

脅しは、脅しとわからなければ何の効果もない。さらにTPPの重要な時期に小沢だけで脅しが足りなければ、過去の犠牲者を思い出させて、小沢どころかあの角栄さんもだったな、とあらためて脅しに重みをつける。




11. 2011年11月05日 16:52:49: aQq0UGoaxY
過去、キッシンジャーがリークしているのに、中曽根は、まだ自分に注目を集めたいのか。
地獄に持っていくことなのに、今、関係者を脅しておきたい理由があるのか。
それとも、CIAに脅されているので証拠を隠匿していると暗に言っているのか。
既に地獄の淵にいるのに、相変わらず生臭いことで。
中曽根が死ぬ前に、本格的にロッキード事件の真実を暴露したら、当時の裁判官や検察官はどうするのか。
堀田力や立花隆は、どうするのか。





12. 2011年11月05日 17:11:30: 6sZX8pGwMc

「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」
とキッシンジャー氏は言った。
小沢叩きは、もっとやりすぎですね。
検察が「事件にする証拠ない」と認めているんだもの。

ならば、なんで事件にするのか?



13. 2011年11月05日 17:37:06: mq8GRhS1S6
なるほど!ロッキード事件は、どこかハッキリしないウサン臭いものを感じていましたが、アメリカ政府絡みとなると、万事がきれいに繋がってスッキリ理解できます。
21世紀になってエコノミック・ヒットマン(表向きは民間シンクタンクとして、南米各国に派遣される)の証言にもあるように、米政府(グローバル金融エリート)が南米諸国で70年代から90年代に行ってきた構図と全く同じですね。自国の利益を追求するという、ごく「真っ当な」指導者たちをあらゆる工作を打ち失脚させ、後に属米政権を立てるという。。
私は現在NYに住んでいますが、数週間前 "End of the FED"(FRBシステム廃止運動)のデモをマンハッタンのミッドタウンで見かけました。Alex Johns氏などの呼びかけもあって、この運動は全米各地に飛び火しているそうです。
ヨーロッパでもビルダーバーグ会議の存在が一般層にもかなり知られるようになってきているようで、、何か、これからの数年間がNWO側と我々側の正念場な気が致します。

14. 2011年11月05日 19:07:59: dD2z5MjaDo
■ロッキード事件でも検察よ裁判所の癒着で結論ありきの判決が出されていた。
『最高裁の強いバックアップでやっとコーチャン等の証言を書き取った調書が日本に渡ってきた時、日本の裁判所は、この最高裁のこのバックアップに目がくらみ、その調書を簡単に証拠として採用してしまうことになるのである.現に東京地裁は、その証拠能力を否定する勇気をどこにももちあわせなかった。」

ここで井上正治が言っているのは、訴えるがわの検察と、裁く側の裁判所とのあいだに、「身内意識」や「精神的な癒着」があってはならない、という一点だ。つまり、そうしたものが生じるということは、「司法側に、何らかの理由があって、ことのはじめに、田中角栄を有罪にせよ、という結論があってのことではないのか」という疑問の提出だ。』

結局、今回の陸山会裁判の有罪判決と同じ構図だ。
結論ありきの検察と裁判官の癒着判決なのだ。
これが99.9%有罪の背景であり"清和会"や"綾雲会"はおとがめ無しで"経世会"系は次々とやられる背景なのだ。

(田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件(←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登  失脚 リクルート事件(←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信失脚逮捕 佐川急便献金・脱税(←東京地検特捜部&国税) 
(経世会)中村喜四郎 逮捕   ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件(←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)

(清和会系)
岸信介、佐藤栄作、福田赳夫、中曽根康弘、森 喜朗、三塚 博、塩川正十郎、小泉純一郎、竹中平蔵、尾身幸次、安部晋太郎、福田康夫、麻生太郎、中川秀直、町村 信孝
(仙谷派・綾雲会系)
菅 直人 安泰(外国人献金真っ黒で市民に告発されたのに検察は不起訴)
前原誠二 安泰だろう。外国人献金、闇献金で真っ黒黒で告発されたがどうせ不起訴だろう。

●酷似する「ロッキード疑獄のカネの受渡し」と「陸山会事案のカネの受渡し」の証言!

ロッキード疑獄と陸山会事案のカネの受渡しに関連して、カネを受渡した人物を乗せた車の運転手が検察の取調をうけているのだが、その取調の状況と結果が酷似しているのである。
特捜が昔から使い慣れた常套手段であったのであろう。
嘘証言を起点として状況に応じて次々とストーリーを変えてゆき、そしてそれをまったくの法律の素人(運転手)を恫喝しながら調書を捏造し署名させる手口である。

●ロッキード疑獄の「不自然な金銭の受け渡し場所」。
『「ロッキード事件」の問題点』(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6

――――――(引用させていただきます)

3回目の受け渡し場所の駐車場があるホテルオークラでは、調書の授受時刻にその駐車場前の宴会場で、前尾繁三郎を激励する会が開かれており、数多くの政財界人やマスコミの人間がいた。したがって、調書通りならば、顔見知りにあいかねない場所で伊藤と榎本が金のやり取りをしたことになる。また、この日は記録的大雪であり、調書が真実なら、伊藤と榎本は雪の降りしきる野外駐車場で30分以上も立ち話をしていたことになるが、誰の口からも雪という言葉は出ていない。
田原総一朗が、伊藤の運転手である松岡克浩にインタビューしたところ、松岡自身は金銭授受の記憶がなかったが、取調べで伊藤の調書を見せられそんなこともあったかもしれないと曖昧に検察の指示に従ったと述べ、さらに検察によって3回も受け渡し場所が変更させられたと証言している

―――――――

●陸山会事案におけるカネの受渡しの証言。
『第13回後半》陸山会公判傍聴記 ── 水谷建設元会長が語る「裏ガネ渡しの流儀」』
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/06/13_2.html

――――(引用させていただきます)

 水谷建設の元専属運転手が弁護側の証人として出廷。ウラ金を渡したとされる時期に社用車の運転手をしていたのは彼だけで、これもまた重要な証言となる。
>>>>>>
(──は弁護人、「」内は元運転手)
── 川村社長を全日空ホテルに送ったときは、出発の直前に指示されたとの供述がありますが
「日常的にどこに行くのかは直前に言われることもあったので、こういうことを言いました」
── ということは、特定の時期の話ではなくて、一般的な話だったということですね
「はい」
── 検事は、その説明を(特定の日付の話であるかのような)こんな書き方をしたのですか
「はい」
── 調書を訂正するのなら、どのように訂正したいですか
「この日の記憶がほとんどなかったので、(日付を)限定できるということはないと思います。(検事には)この当時の記憶がほとんどなかったので『送った記憶がない』と言ったのですが、こういう調書になってしまいました」
── 検事から手荷物について聞かれたことについては
「手荷物については一般的なことで言ったので、川村社長を全日空ホテルに送った時の話をしたわけではないです」
── 調書にサインを求められたとき、どのように感じましたか
「10月15日ということで限定していたので、不安を感じました」
── 検事にはどのように話しましたか
「10月15日について限定されていることを指摘して、『サインできません』と言いました」
── 検事はどう言いましたか
「『サインしてもらわないと困る』と。私が『10月15日に限定しているのは直せないのですか』と聞いたら『直せない』と言われました」
── サインをしなくちゃいけないとも言われたのですか
「『サインして下さい』と言われたので、『サインはできません』と申し上げたのですが、『これは今日あなたが話したことをまとめたものだ』と」
── なぜサインしてしまったのですか
「『サインをしなきゃいけない』と言われました」
── 当時はなぜ(10月15日のことについて)聞かれているのかわからなかったのではないですか
「はい」
── サインしたことで後悔はしていますか
「10月15日に限定されたことが、私には覚えがありませんので、こういう書き方をされたのは直してほしいとおもっています」
── こういう調書がつくられたことについては
「できるならば、日付は削除してほしいです」
── こういう調書ができたことについて、どのように感じていましたか
「多少、ハラがたっていますね」
── 04年10月15日に、川村元社長を全日空ホテルに送ったという記憶はないんですね
「はい」



15. 2011年11月05日 20:17:54: ecM94vwEto
クズメディアは知らん顔かい。そうだろう、そうだろう。マスゴミ、売国奴と侮蔑される所以だ。

16. 2011年11月05日 21:35:40: K7Z0LZyAEE
宗主国アメリカの意向に沿って行動し、己の地位と特権を維持しようとする売国奴共がこの国の実権を握り、支配しているということだ。
数少ない国士である西岡武夫氏が本日逝去された。謹んで哀悼の意を表したいと存じます。


17. 2011年11月05日 21:48:34: arIjuafsG6
愛国者はなぜか早死にする、、、表向きの理由は病死、、、
なべ、なかは長生きだが、、、、、理由は、、、、

18. 2011年11月05日 22:39:09: 54jKM8Aboo

 国民の目覚めの先を見た中曽根発言。
 利権屋が権力を握る三等国家日本。戦前は偏向ではあったが、今より、まだ正義があっただろう。 このままでは日本は滅びる。

 このままでは、勿論司法までも当然滅びる。売国奴達には滅びゆく自身が直ぐ先に有る事に何故気がつかない。



19. 2011年11月06日 02:16:59: HdkdWtnHLY

「米国政府からの強い要請」とやらを、
わざわざ日本側からから密かに頼み込んで、
国益派を抑えこみ、自らの権益を拡大してきたのが、
中曽根ら統一教会をバックにしてきたアメポチ群だろ。
「藤崎一郎 やらせ」で検索してみな。
動かぬ証拠がバッチリあるから。
まさしく虎を威をかる狐。卑劣漢の中の卑劣漢。

冷戦時はまだ奴らの存在意義はあった。
しかし冷戦後ははっきりいって害悪でしか無い。

そして統一教会(とユダ金)こそが市場原理主義者。
アメリカが荒廃した原因はまさにこいつら。

庶民だけを競争に駆り立て、絞れる限界を超えて絞りぬき、
一方で特権階級だけは甘い汁を吸う。
あんなものは自由主義ではない。

冷戦時は英国が黒幕だったようだが、
今の英国が破綻寸前なのから察して、もはや英国に過去の力はなくなっていて、
統一教会(とユダ金)、カダフィ、タリバンなど、
もともと地域不安定化のため利用していた工作員を制御できなくなって、
逆に乗っ取られかねなくなったから、手のひら返したんだろうな。

つまり、今のアメリカは敵ではない。
冷戦前と後とでは、アメリカも事情が変わったと考えられる。
グローバル金融勢力こそが、国民国家すべての敵となったと見られる。

だから、盛んにアメリカの陰謀を喧伝して、
アメリカに罪をなすりつけようとしているのは、
統一教会(とユダ金)のような、グローバル金融(犯罪)勢力だろうな。

そして中曽根は、最初っからそいつらの犬だったに違いないと、自分は確信している。
少なくとも奴は日本の役に立ったことはないw

あいつの手口は巧妙で、
何かを仕掛けるときは必ずそれを打ち消すような行動をとって、
しっぽをつかませないようにしている。

しかし必ず売国の影にはあいつがいた。
そして、必ず売国を打ち消すような行動を欠かさずとっている。
偶然にしてはできすぎだろ?w

ちなみに靖国参拝をやめたのも中曽根。
ま、俺はエセ神道の靖国参拝なんぞ断固反対だから、やめてよかったとは思うが、
やめ方が気に入らん。深刻な国際問題になってしまってるからな。

奴は口では中国の親日派を助けるなどと、うまいこといって誤魔化してるが、
実際にやめたのはアイツなんだよな。な、臭すぎるだろ?w
奴のどこが保守やねんw自称保守は、すべからく阿保守と称するべき。






20. 2011年11月06日 02:18:40: HdkdWtnHLY

今はアメポチVS地球人類(アメリカ国民含む)の戦いになってるな。
オリンパスの件からどこまでイモ引けるか、注目してる。


21. 2011年11月06日 02:38:24: F0cU5TWkbQ
2>これこそが大衆迎合の政治手法だ、推認で冤罪を拵える。
占領教育の成果だと米は喜んでらー
アメリカに対等に物が言える政治家を我々日本人は
持たないと、富を全部米に持って行かれるぞ。

22. 2011年11月06日 03:23:43: HdkdWtnHLY

ま、昭和天皇が死んでから、
中曽根ら統一教会系アメポチ勢力が暴走を始めたんだろう。
今上天皇は、本当に何も知らないようだ。
奴らはドル防衛に異常な執念を燃やしている。
TPPも、奴らのドル資産が米政府によって凍結されるのを防ぐため、
資本の自由化を高めようと画策した結果ではないかと勘ぐらざるを得ない。

また橋下のカジノ構想も、奴らの資金洗浄に利用されるのがオチだろうな。
ところでカジノって、箱モノでしょう?
改革?w、笑かすなwww

また、米軍は基軸通貨としてのドルがなければ存続できない。
わざわざ外貨を消費してまで外国を守ってやる馬鹿はいないし、
ドル債の押し売りができなくなれば、アメリカの財政は持たない。

つまり、基軸通貨=米軍=麻薬マフィア、とういこと。

今までは、地域通貨としてのドルを、米軍が無駄遣いしてしばしば危機に陥るが、
基軸通貨としてのドル、つまり世界中の貿易国に助けてもらえるわけだが、
いったん助けられれば、また米軍が無駄遣いしてドルを堕落させるの繰り返がやめられなくて、
とうとうユーロ危機で誰も助けられなくなった。つまりもう在外米軍は廃止せざるを得ない。

アメポチは終わった。
アメリカこそがアメポチを望んでいないのだから。
オバマやプーチンが中曽根犬の菅を嫌ったのもよくわかる。

地震もアメリカではなく、アメポチの仕業だと思う。





23. 2011年11月06日 05:06:04: P4JqbWfFGM
『「ロッキード事件」は未だ闇の中…ではあるが、本筋は<児玉誉士夫ルート>にあった!と私は確信している。』
<故田中角栄氏>の追い落としを図った<アメリカ軍産複合体&アメポチ自民党勢力>がツルンデ、当時ではどの国でも公然と横行していた=アメリカがごり押ししていた“売り込みコミッション”をイイガカリにしたっていう、「マッチポンプな事件」なんですよ。

<ロッキード社>から日本側に渡った、“30億円”のうち“21億円”が<児玉誉士夫ルート>とされている。で、この<児玉誉士夫>ってオッサンがどんな奴だったかってのは長くなるから、戦中の「児玉機関」と称される軍部とツルンダ“戦争ブローカー”とだけにとどめておく。が、<笹川良一><岸信介>と並ぶ、戦犯から“CIAのスパイ”に転んだ“三大似非右翼・売国奴”であることはその後の事実が証明している。

この<児玉誉士夫ルート>がどういうものだったかっていうと、日本での<ロッキード社製戦闘機>の売り込み代理人が<児玉誉士夫>だったってこと。只、現在のように正当な「代理人契約」が存在したとは考えられないし、所謂“フィクサー”に工作資金を渡して「何とかしてよ…」って杜撰なオハナシ。
当時、問題になっていたのは、「F-104戦闘機選定」や「対潜哨戒機の国産化断念~ロ社製P3C機導入」といった防衛庁マターの大問題。
<アメポチ・ヘドロ検察>は当初、このルートを突破口に、<総理大臣田中角栄氏>の“贈収賄事件”をデッチアゲようと目論んだ。が、調べれば調べるほど、<児玉誉士夫>から<角さんサイド>に金が渡ったって「証言も証拠も」見つからない。“疑惑”は、当時の防衛庁長官<中曽根康弘氏>や官房副長官<故後藤田正晴氏>に向かわざるを得なかった。(恐らく、それが真実なんじゃないの?)
結局のところ、“21億円”がどのようにばら撒かれ、“誰幾ら懐に入れ”、“誰が幾らネコババ”したのかは未だに「闇の中」ってこと。(だから、結果として<児玉誉士夫>が有罪判決を受けたのは「外為法違反・所得税法違反(脱税)」だけなのである。)

そこで、これじゃイカンってんで、<頭狂痴剣・涜葬部>は、傍筋の<全日空・丸紅ルート>に方針転換したってわけ。
このルートは、<ロ社製のトライスター>って旅客機の導入についての“疑惑”なんだが、当初から、民間航空会社の機種選定に<総理大臣の職務権限>が及ぶのか?って疑問が噴出し、とどのつまりは、<ケンサツ>は例によって例の如く「外為法違反と所得税法違反」でしか告訴できなかった。その上、<角さんサイド>に本当に“3億円”が渡っていたのか?は、未だ「闇の中」…確たる「証拠」はない。
<角さんサイド>に“金3億円”が“渡った”、と証言しているのは、皆様よーくご存知の「コーチャン&クラッターの免責・嘱託尋問調書」であり、尚且つ、「直接渡したとは言っていない」し、「そのように<丸紅>に支持したとも言っていない」し、「<丸紅>から要求されたとも言っていない」。この証言の「法的有効性」に関しては、後付で最高裁が否定しているが、こんなもんは<ヘドロ司法官僚>の責任逃れに過ぎない。
で、もう一人<角さんサイド>に“金3億円”を渡したって証言している人が(私の記憶が正しければ<丸紅重役>の方)いるんだが、その証言はあくまで「政治献金」として渡したのであって、時期も渡した場所も全く異なるってことである。

<丸紅ルート>の差し引き“9億円”の流れはこのようにして、ムリヤリ、<丸紅><全日空><小佐野氏>に押し付けられ、殆ど「客観的証拠」に基づかない拷問に等しい「検察調書」だけで多くの関係者を告訴し、「八百長裁判」でムリヤリ「有罪」にし、その過程で多くの「怪死や自殺」を生んできたのである。

最後に、<角さん>の名誉のためにも言っておきますが、氏の「有罪か無罪か」は<ヘドロ最高裁>でも確定されていないのですよ!つまり、未だどちらでもないってこと。
従って、あたかも「田中角栄氏・巨悪捏造伝説」を垂れ流す<立花ナニガシ>や<堀田カ二ガシ>や<河合ダニガシ>や<若狭バカガシ>の「アメポチ罪悪」を徹底的に究明しましょう!


24. 2011年11月06日 05:21:08: CojbTPBCwg
大勲位は分厚いメモの一頁を捲った、それ以上は公開できませんだと、したがって我々国民は憶測することになる、「ロッキード事件の時の大勲位の青ざめた顔は何だったのか」。

25. 2011年11月06日 06:42:09: kZ1bMMRuoc
戦後、日本と米国との歴史的経緯を再考察しなければならない。日本占領政策は、マッカーサーにより当初、大戦の反省もあり、軍国主義、植民地主義の排除から民主化をベースにスタートしたのであるが、戦勝国間でくすぶっていたイデオロギー対立から共産主義と資本主義国家がにらみ合うことになった。そしてアジアの共産化を恐れる米国は占領政策を民主化から、米国資本主義の防波堤として日本領土を使って旧ソ連の監視塔とした。つまり戦後日本の民主化は途中から変質し、米国の世界覇権争いに利用された。講和条約は形だけで、その実は日米安保不平等条約の締結が目的だった。当事者の吉田茂も反対したが、その後失脚し、次の岸信介が米国のエージェントとして安保改定を騒乱の中強行した。それ以降、日本政府は宗主国に物言うことはなくなって、政治より経済に目を向け冷戦対立の中国際紛争には一切目もくれず、商売のみに走った。田中角栄は、その経済力を基に石油の取引に強く出るようになった。そして中国と親交を図り国交を回復した。この2つが米国のオイルメジャーと政府の怒りを買って失脚させられた。これらは何人もの有識者が言っていたが、中曽根のこの告白にも納得できる。戦犯の岸、中曽根らはそれを逃れるため日本を裏切ったのだ。

26. 2011年11月06日 06:50:46: Lx0nrnmLY2
2 は金と脅しで嘘を書く可哀そうな職種。
中曽根は今は米国国会図書館に貯蔵されている秘密文書がバラサレルのが怖いのさ。
同じ罪を犯しても中曽根は無罪、田中は有罪。
アメリカの名を騙って日本を食い荒らす輩に日本は隷属させて来た、今も同じ。
小沢一郎を政治的に葬ることに手を貸す、検察、裁判所、首相、マスコミ、
日本の歴史には織田信長が日本改革を目指しても暗殺させて隷属させた。
京都の暗闇組織が現在も残っている。

27. 2011年11月06日 06:55:17: K7PQh841uU

スティーブ・ジョブズは、
アップル社の創業者だが、本によっては評価がちがう。
まるで小沢一郎評価と似ている。

ウォルター氏の「スティーブ・ジョブズ」では、
上司としても人間としてもモデルになる人物ではない」と酷評。

一方、側近のジョイ・エリオット氏は「ジョブズウェイ」
で好意的である。これは小沢一郎本の平野貞夫氏的視点だ。

ジョブズは、アップルを追放された10年後に、アップルに復帰した。
独創的な、製品を次々世に送出した。製品つくりに、
すべての熱意をそそぐ。まさに軍隊組織ではなく海賊チームだ。
革新、改革と生ぬるいことばが氾濫する世だが、
ジョブズこそ真の改革者だ。

小沢叩きも、そこに改革のにおいを感じて、既得権益者の
標的にされるのだ。むろん、アップルの政敵たちは、
ジョブズを評価しないのは理解できる。

「いい人」が改革できるはずがない。摩擦をのりこえたとき、
改革の地平が開かれる。凡庸な人に天才のなにが評価できるのか。


28. 2011年11月06日 08:15:09: jLYH3uUUCc
ロッキード・グラマン事件を、身近なものとして体験した一人として一言。 
キッシンジャー氏のやりすぎだったと言う言葉に、あの不可思議だった事件の本質が窺われる。 アメリカ合衆国として考えれば、田中元首相の存在はどうしても排除して抹殺すべきものではなかったと思う。 田中元首相だけのことではなく、巻き添えで失脚させられた大手商社の経営者は、むしろアメリカ製の旅客機や軍用機を日本政府に採用させる協力者であったことを考えると、この問題を利用することでその商権を奪い取った連中がいたということだろう。 その連中とはアメリカ人だけじゃなく、日本の政治家・官僚・企業・マスコミに共犯者がいたということである。 そのことは中曽根元首相だけでなく、外の多くの日本人も知っていた筈である。 日本の司法の原則を捻じ曲げてまで田中元首相を失脚させた当時の検察や裁判官などは、共犯者というより首謀者と言うべきだろうし、真相を隠して国民を騙したマスコミも同様だと思う。 残念ながら民衆は余りにも無知だった。 それは今日の小澤一郎氏に対する攻撃につながると思う。 N.T

29. 2011年11月06日 09:01:08: tIU8ZEiR1j
いずれにしても最高裁には正義は存在しないという事である。


30. 2011年11月06日 09:08:43: QDOXlxmHrs
巨悪の双頭の旗頭は、隠す.騙す.誤魔化すのマスゴミと官僚である。

31. 2011年11月06日 09:42:51: DrfEnlxz8Y
評論家;立花隆 アメリカのポチ、売国奴であった正体が明らかになった。
金権政治家-田中角栄としてやり玉に挙げていたが、アメリカの策略に手を貸したことで、日本の自主独立が遠のいた。日本にとって悲劇であった。
改めて、立花よ
いい加減ここいらで、筆をおくのが、日本のためである。
立花隆の正体が明らかにされた。なら誰も見たくない人間だ。
筆をおけ!というより筆を折れ!が表現としてよいかも。
田原も訴えられ敗訴だ。小泉―ブッシュのみこしを担いだ罰と罪が
明らかにされた。いい加減引退したらどうかと、言われていたな。
調子のりすぎでないのか?田原君。

32. 2011年11月06日 09:52:46: oviIfMyqcE
中曽根は、田中角栄の「ボロ神輿」や「神輿は軽いほうがよい」といった発言を恨んでいたはずだ。
田中を抹殺したのは中曽根と米国だろう。

政界で自分より傑出した政治家は田中角栄だけだった、それも圧倒的に負けていたので消したかったのだろう。

米国は田中の日中国交回復が許せなかった。

極論すれば人間固有の嫉妬心が原因か。



33. 2011年11月06日 10:43:12: 9EDkLebUrI
 副島隆彦著『属国日本論』の初版1997年にも書かれている内容なので、知っている人は知っている事実である。それを当事者で中曽根元首相が認めていることをどう解釈すればいいのかということである。
 上記の本では、田中角栄氏をはめた張本人が中曽根であったことを説明している。
 本人のこのたびの証言では、そのことまでは触れていない。あくまでもアメリカの策謀があったと述べているに過ぎず、自己保身の主張である。ネットではすでにバレバレだから、死ぬ前に少しは自分の口から言及したということか。
 これと関係があるのかないのか、次のような報道があった。

 中曽根元首相、慰安所「取り計らい」 旧海軍資料に記述

http://www.asahi.com/national/update/1101/OSK201110310228.html

 関係がないはずがない。アメリカCIAからの脅しだろう。これ以上アメリカに不利な発言はするなよ。もし、したら、どんどんお前に不利な情報をリークするぞと。

 副島隆彦氏の本を読んでいると、こういう予想もできるようになるのである。

 反小沢、副島のネトウヨ諸君へ

 慰安所に日本軍が関与したのは当然です。くだらん言い訳ばかりしていると「カルトオブヤスクニ」として、日本が不利になるだけだ。くだらん工作活動はやめなさい。


34. 2011年11月06日 10:44:17: GXXKNE7VKY
立花、堀田は正義面して今もオピニオンリーダーとして君臨しているが、これではっきりと裏切り者の国賊であることが明確になった。二人が生きているうちに明らかになったことは非常にいいことだ。国民のみなさんもこれで二人を冷めた目で見ることができる。二人の小沢さん抹殺言動も自己存在を否定される事を恐れた悪あがきに過ぎないこともみなさんの知るところとなった。あくまでも二人は悪い奴だ。いまでも二人を持ち上げているメディア、政界、官僚は何なんでしょう。国民を愚弄するにもほどがある。バカみたい。

35. 2011年11月06日 10:56:50: GXXKNE7VKY
中曽根は風見鶏、雲行きがおかしいことを察したのだろう。さすがに悪の権化、
これで大勲位を返上することなく逃げ切れると思っての発言だ。しかし歴史を正しく理解することにおいては重要発言である。この点だけにおいて中曽根を評価しよう。

36. 2011年11月06日 11:07:02: RQr0HSIrcE

○知っている人には今さらだろうが、若い人や関心の薄かった人には意義ある情報だろう。
ロッキード事件のような民間航空機よりも自衛隊の軍需関係のほうがはるかに予算規模も大きい。当時、特捜部もそれを捜査していた。そこには中曽根康弘の影があったと言われたが、捜査は上からの命令で突然中止となった。中曽根は、ロン・ヤス発言にあるように米国と緊密であることを強調し、「日本列島不沈空母」発言に象徴されるように、米国製のバージョンの古い兵器を言い値で継続的に買わされるなど米国軍需産業に多大な利益を継続的に提供してきた(=売国)。その功績で中曽根は米国から厚く信頼され長期政権となった。しかし、中曽根政権の時に起きたJAL123便墜落事件については今なおだんまりを決め込んでいる。人殺しにより利益を貪る軍需産業は、自分たちの利益を守るためにはためらうことなく多くの命を奪う。
*引用:JAL123便墜落事故の真相~その裏側に大物政治家の影~
この墜落事故については、数々の謎が残されたままであり、真相を追究すれば、結局たどり着く先が「中曽根元総理」だからである。前にもコメントしたとおり、今日の日本経済の凋落・疲弊の根源はこの人物をおいて他にないであろう。・・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=227297



37. 2011年11月06日 11:42:13: erQZQH93SM
最近は闇組織の動き等でロックフェラー、ロスチャイルド系列の連中が
追い詰められているので、ロックフェラー人脈の仲間だった中曽根康弘が慌て始めた?
自分にも刺客が来るのではないかと・・・・
自分は仲間じゃないと言いたい?
逆らうことが出来なかっただけだと言い訳?



38. 2011年11月06日 12:28:00: fmFyR4tnsM
「ロッキード事件を担当された元検事堀田力さんです」
いつも彼はこのように紹介されると,にっこりわらう。
前田恒彦捏造事件が起った時堀田力は「われわれの時代は決してそんな事は無かった」と云った。

彼は自分の事務所に「さわやか」という名を付けている。
これは彼の検察人生時代の良心の呵責から出た言葉ではないのか。
人生終末になって何とも哀れ、哀れ。


39. 2011年11月06日 14:34:24: io785sfvRk
中曽根、小泉はアメ犬なので長期政権
アメ犬にならないと潰されて短期政権

40. 2011年11月06日 15:33:31: 18VYjHA2RM
角栄をアメリカに売り渡した売国奴は、中曽根と福田だ!
超A級売国奴は、中曽根だ。
角栄・小沢は真の愛国者である。

41. 2011年11月06日 15:43:12: bewqggIZg2
しかし、この世川という売文業はとんでもなく無節操だね。
①僕は、「今回の小沢一郎事件と三十五年前のロッキード事件とはよく似ている」、と思っているわけだが、その理由を書くことにする。

②ここで、中曽根康弘元首相がことばを慎重に選びながら語っているのは、「ロッキード事件は、石油メジャー=米国政府の意向を無視して、独自の石油獲得外交をおしすすめた田中角栄首相に対する石油メジャー=米国政府からの報復であり、事件そのものは陰謀(=でっちあげ)だった気がする。それは、当時米国政府の中枢にいたキッシンジャー大統領補佐官も認めている。つまり、田中角栄は無罪であった」ということだ。

③仮に、中曽根康弘元首相の言葉にもとづいて、米国政府からの強い要請があったため、どうしても田中角栄を有罪にしなくてはならなかった、という理由をベースにして見つめ直したら、ロッキード事件は、これまでとはまったく違った姿を見せてくる。ここにロッキード事件が、いまも国民に司法への疑念をいだかせた事件として記憶に残らざるをえない理由がある。

と結論付けている。

しかし、しかしである。

ロッキード裁判と小沢一郎事件は似ていると、今回きっぱりと書いているが、
な、なんと、世川は、2011.5.14に、同じ「世川日記」で以下のように書いている。

「小沢排除陰謀説で、すべてを、米国政府のせいにして、対米関係の中での構図を強調する論法は、あまりにも、短絡すぎる思考法のように思えてならない。」

え、アンタ、いつの間に「短絡すぎる思考法」になってしまったの・・・。

多分原因は、一冊しか読まなかった資料、井上正治の著書をコピペしたからなのだ。

こんな「スバラシイ」、送料45円の小沢擁護新理論本と引き換えに、
誰が、危険を犯して、個人情報を渡すもんかね。


42. 2011年11月06日 15:54:53: zTWZnIySLY
日本人もバカばっかりでないのだから、国民投票制度を取り入れるべきだ。
米国からの独立は国民の一人一人の力しかない。論議を巻き起こせば、きっと日本国民のための自主外交ができる。不思議なのは、反小沢を叫ぶ連中は、みんなTPP賛成者であるのは、なぜか。岡田をはじめ、みなさん名前をあげてみてください。
それにしても、米国は気に食わないと、戦争を吹っかけて、二個も原爆を落としてつぶした。こんどはTPPによつて日本人が英語をしゃべり、読む国に変えようとしている。日本語は第二外国語で学校では選択科目に将来はなるだろう。そして、長い日本の歴史は黒塗りされ、皇室の存在も無視されるのか。

43. 2011年11月06日 16:12:28: 2Vwna7ir3e
>>37が正解だよなあ
結局ビルダーバーグ会議でデビッド陛下がTC=三極委員会の設立を提唱~承認されてから

ロックフェラー財団の全株、三菱地所による買収~実質は日本国王戴冠

以後、日本においてはロッキード事件勃発

中国では周恩来・毛沢東と立て続けに急死して、日中国交正常化は白紙に戻された

日中国交正常化交渉での毛沢東との遣り取りは

角さん「昔、戦争しかけたことは、本当に申し訳ありませんでした」

マオさん「いやいや、八路軍が蒋介石政府を倒せたのは、主力が日本軍と戦っていたからで、中国共産党は日本軍に感謝こそすれ、恨みなど毛頭ございません」

中国政府が声高に戦時賠償を請求するようになったのは、大勲位の靖国神社公式参拝問題からなんだよね

こういった流れを振り返ってみると

オナシスやローズ財団が、デビッド陛下の提唱に頷かざるを得なかった最大の理由とは

日本と中国の共栄こそが、神々の黄昏に直結するということ

当の我々が知らないだけで、神々はちゃんとご存知ってわけだ

下っ端神様のデビッド陛下は、お役御免でお隠れになられた

陛下の使用人で元々人望の無い大勲位は、陛下のご威光を傘にきて散々やりたい放題やってきたんだろう

デビッド朝廷が無くなるんだから、参議は全員クビに決まってるが、朝廷は必要なので、リストラのための内ゲバが勃発

次期朝廷へ引き続き雇用してもらうには、大勲位の首は投降土産にこれ以上のものは無い

マスコミ関係者の周辺の動きを察知する能力のズバ抜けた、風見鶏・大勲位としては

死人に口なし、デビッド陛下に命じられただけで、私の本意ではございませんと先制言い訳パンチを繰り出したってとこだろ

「これからは貴方の思し召しのまま働きます」大勲位にしてみれば、新国王陛下にそう伝われば、それでいいのさ

再雇用の可能性がある連中は、TPP積極参加・消費税額アップの国際公約、どこの国からも頼まれてないのに超の付くガンバリ振り

米国国民なんてTPPなんて知りもしないそうじゃないか

反対にリストラ確定の財産没収組は、アメ公は悪魔だ!国民は戦え!と来た

勝手に殺しあえ

国民を巻き込むな

奴隷がいなきゃ国を乗っ取る価値は無い

奴隷にゃ没収される財産も無い

TPPで困るのは、平民に降格する門閥・貴族様だけだ

平民は、今日も貧乏だし明日も貧乏だ


44. 2011年11月06日 16:48:20: uyaqwWrI8A

2004年9月の日歯連の裏金事件だかで、
村岡兼造氏も、いけにえにされた。
気の毒だわ~

45. 2011年11月06日 17:04:53: erQZQH93SM
ロックフェラー系とロスチャイルド系は金融が行き詰まって
(リビア資産を奪い取ったり、日本の資産を奪い取っても足りないそうで)
要するにアメリカ戦争屋とNATO戦争屋が資金繰りで落ちてきた。
そこに中国系の闇組織がのし上がってきた(中国が世界で最も儲けているとかで)
それに日本の皇族系闇組織が提携して、ロックフェラーとロスチャイルドを攻撃中

その中国系闇組織が裏戦争に勝ちそうな気配になって来たので
中曽根康弘等が慌て始めている。

長い間キッシンジャーとかブレジンスキーの子分を演じてきたけど
親分が危なくなって自分も巻き込まれて潰されるのではないかと
中曽根康弘の子供が政治家をやっているので中曽根家が今後も政治屋を
続けるためには、新親分になる闇組織に従属する演技が必要

私は直ぐに強い人の子分になって味方になるから助けてくださいと
逃げ場がないとか(北朝鮮に行こうとして捕まった等の情報も有る)

ロシアではプーチン首相が頑張っていてブレジンスキーに対抗して
ユーラシア経済圏の構築を始めている。

ユダヤ金融界が世界各地で地盤沈下が始まっている(リビア戦争やイラン攻撃情報は不利になった形勢を逆転させる作戦だと聞いている)

金融面で追い詰められているが軍事力は維持しているので
その軍事力を使って大規模な戦争を起こして金融問題を吹き飛ばして
(チャラにして)軍事力で世界を再支配するのが彼らの狙い

まあ、私の様な平凡な日本国民の立場から眺めると
戦争屋(ロックフェラー&ロスチャイルド)より中国系闇組織
日本の皇族系闇組織、チャイニーズマフィア、日本ヤクザの方がマシかなって感じ

戦争屋は大規模な戦争(第三次世界大戦?)を起こそうとしているので
日本も戦争に巻き込まれそう、それより中国ヤクザや日本ヤクザの方がマシ



46. 2011年11月06日 17:13:20: p9B89YgNYw
キッシンジャーが止めようと思っても
日本には役人の面子があるから止められないってことかな?
司法官僚は堀田のように気難しい人間ばかりだよ。
中曽根氏はキッシンジャーに直訴してリクルートぎりぎりセーフかな?


47. 2011年11月06日 18:18:52: erQZQH93SM
中曽根が書いていることが本当かどうかも分からない
中曽根家はOUTですよ
だから焦っている。
先日の情報ではD・ロックフェラーはインドに隠れているとか
中曽根は北朝鮮経由で何処かに高飛びを試みて捕まって
日本に連れ戻されたのじゃ?

この辺りの裏情報はアメリカ戦争屋と北朝鮮の関係を臭わす物だった。



48. 2011年11月06日 18:33:15: erQZQH93SM
小沢一郎が日本から排除される理由は二つ有ると
1;反ロックフェラー的(日米安保は第七艦隊だけで良い)(中国を中心とした東アジア経済圏を目指す)
2:ロスチャイルド系(ジョン万次郎はロスチャイルド系で、ジョン万次郎親善の責任者をやっているとか)
詳しい経緯は良く分からないけど
中国系闇組織と日本の皇族系闇組織は日本からロックフェラー系とロスチャイル系の政治屋を追い出す狙いで動いている様に見える。

だから小沢一郎は敵が多い
小沢一郎排除ではロックフェラー系と反ロックフェラー系が一致する。
中国嫌いの右翼も小沢一郎排除で一致する。

マスコミは記者クラブ廃止論者、クロスオーナーシップ禁止論者、再販制度問題等々で小沢一郎が総理大臣になると困るから排除する。

官僚は政治家主導の小沢一郎を排除する。

敵が多すぎた小沢一郎さん



49. 2011年11月06日 18:59:10: e1S6pi11zQ
目は心の窓だ。
大概ちゃんと目を見ればその人の状態がわかるさ。



50. 2011年11月06日 19:41:33: LjDUeYansg
『アメリカは日本の自立を許さない』これが一貫したアメリカの戦後政策である。
懸案であった中国と国交を回復したり、
中東戦争に端を発した石油禁輸に対して特使(三木武夫外相)を派遣して、
石油の依存度を分散することは、他国から非難される筋合いではないことは明らかで、
むしろ内政干渉と非難されるべきはアメリカである、
従って、このようなことをあからさまに表立って言える筋合いではない、
そこでアメリカ発のスキャンダルを仕掛けて、田中角栄氏を政界から追い落とすことを目論んだのだ、ロッキード事件はアメリカの言いがかりに過ぎない、
多くの日本人はアメリカに踊らされているのを知らずにいたのだ、
仮に、民間の旅客機の選定に対して、口利きを政治家に依頼するとしても、
田中角栄氏がそれを受けることは無かったであろう、
当時の自民党は建設族、運輸族、防衛族、文教族、農林族に分かれていて、
縄張りがあった、当時の運輸族の首領(ドン)が誰であったか思い起こしてもらいたい、
田中角栄氏は建設族であった、このような観点から言えば、全く関係ない。
何しろ、金の受け渡し場所が検察の都合で3回も変わったという事実からしても、
すでに馬脚を現していたと言えるだろう。


51. 2011年11月06日 20:10:30: apx8Sjyy7A
角栄を葬ったコーチチャン証言のスクープ記事は立花隆とか言う男のようだが、彼の取材源を公開させれば、米国との繋がりが出て来るだろう。とにかく、冤罪事件でも政治生命を奪い去る現状だから、被害者の当事者や国民は泣き寝入りすることはない。

52. 2011年11月06日 20:11:03: 5Y9iAwBqP6
 政治板では、アメリカの策謀を見事に見破っている皆さんが、原子板では、アメリカ主導のレベル7の偽装に騙されているのは、これやいかに?
 iyao氏の主張を知り、この策謀に気づいていただくことを期待します。

53. 2011年11月06日 20:11:17: 7oO1WVFQKE

『本当に中曽根の喋らなければならない事』


『JAL123便』

について、である。
他人についての「どうのこうの」は見苦しい。

  電磁推進機研究者談



54. 2011年11月06日 20:26:13: b9XaYlTKdA


ラエル


55. 2011年11月06日 20:36:38: erQZQH93SM
JAL123・・・・・
これは米軍輸送機の機長だったか? スターズ・アンド・ストライプで事故の10年後に
事故救助の経緯を語ったが、口止めされて封印された。
自衛隊機が事故現場に来たので自分たちは引き上げたと
横田から来ていた救助ヘリコプタも引き上げた(二名の救助隊員が降下中に救助中止命令が出た)

JAL123の事故隠蔽工作に中曽根康弘が絡んでいる事は確実



56. 2011年11月06日 21:25:45: 8o8G8ZPlVc
アメリカに本当の民主主義はありません。
アメリカの民主主義は、ケネディが暗殺された1963年に死んでいます。
ケネディ暗殺の真相を究明できなかったことが、1%の者が99%の者を搾取して生きるひどい社会を作ったのです。
でも、いつまでもこのひどい状態に99%の者が甘んじていると思ったら大間違いです。
不正は、やがて暴かれる時が来ます。
長い歴史を俯瞰しますと今は不正な社会の終わりの始まりではないかと思っています。
普天間基地やTPPの問題で明らかなように、日本は独立国でありません。
ロッキード事件、西松事件、陸山会事件などで民主主義国家でないことも明らかになりました。
私たち一人一人が、私たちの子孫のためにも独立を勝ち取り、民主主義国家にするための行動を起こすことが、今、一番重要なことなのです。
本来はマスコミが真実を国民に知らせ、世論を形成するのですが、残念ながらそれができませんので、私たち一人一人が真実を拡散する必要があります。
まず、家族に真実を伝えましょう。そして友達に伝えましょう。
そうすれば遅かれ早かれ地滑り的に変わります。
なぜなら、人間には良心が備わっており、これを偽ることはできないからです。


57. 2011年11月06日 21:44:11: FbdGnWDQco
ウィキリークスから何か出てもよさそうなものだが。

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