石川島播磨、政治活動理由の昇進差別など168人と和解(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1165.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 1 月 20 日 08:56:05: KbIx4LOvH6Ccw

http://www.asahi.com/job/news/TKY200701190318.html から転載。

石川島播磨、政治活動理由の昇進差別など168人と和解
2007年01月19日19時08分

 労働組合活動や特定政党への支持を理由に昇進などの差別を受けたとして、従業員ら計168人が石川島播磨重工業(本社・東京)に謝罪や損害金の支払いを求めていた問題で、19日、和解が成立した。会社側が差別を認めて再発防止を約束し、解決金10億円程度を支払う。

 差別を受けたと主張していたのは東京、神奈川、愛知、兵庫、広島の6事業所の従業員44人と元従業員124人(5人は遺族が訴えを継承)。

 従業員側の弁護団によると、会社側は共産党の支持者であることや組合活動を行ったことなど思想信条を理由に、60年代後半から差別を続けてきた。昇進が阻まれ、職場の懇親会からも排除されたという。

 和解協定書で会社側は「いやしがたい苦痛を感じたことを、重く受け止める」と反省の意を表明した。従業員側の弁護団は「企業による思想信条差別を巡る問題では、和解の対象者が過去最大規模。会社側が反省の意思を明確にしたのも画期的」としている。

 00年3月に従業員ら8人が、東京地裁に損害賠償などを求め提訴。会社側が過去の差額賃金や解決金約1億6800万円を支払うことで04年3月に和解が成立した。今回和解した168人は裁判外で、会社側と交渉を続けていた。

ワールドフォーラム 新春特別歴史シンポジウム   −ー リチャード・コシミズ の ブログよりの』転載 −−
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1030.html
投稿者 真相ハンター 日時 2007 年 1 月 15 日 15:56:33: Zk4s5qq50i/J2

ワールドフォーラム 新春特別歴史シンポジウム
<< 作成日時 : 2007/01/07 10:08 >>

    http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/wfannnai.htm

ワールドフォーラム 新春特別歴史シンポジウム
第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか ? 

    http://www.worldforum.jp/information/2007/01.html

日時 : 2007年1月20日(土) 13:00 - 17:00
場所 : 主婦会館  地下2階会議室 「クラルテ」

1月20日のワールド・フォーラムではこんな類の話をするつもりです。 皆さん、ご参加ください。

ヒットラーは、ロスチャイルド家の隠し子であり、ナチスは、ヒットラーの乗っ取り以降、シオニストの傀儡組織に変容したと考えます。ヒットラーの周囲のナチス幹部は、実は大半が、隠れユダヤ人だったとも。ナチスのスポンサーはユダヤ財閥でした。

1) ナチスにユダヤ権力が課した役割は....欧州のユダヤ人を追い出して、戦後のイスラエル国民を確保し、建国を可能にしたこと。ならびに....

2)ホロコーストの被害者という「偽の看板」を徹底利用して、ユダヤ権力・イスラエルが同情と援助を世界中から掻き集めることに成功した。

3) ユダヤ権力にとって、経済的隆盛を阻止し、将来の発展の可能性を予め潰しておきたい民族があった。そのひとつがドイツ人であった。ナチスに「悪いドイツ人」を演じさせることにより、敗戦で疲弊させ、国家を東西に分断し、大量虐殺の当事者の汚名を着せた。以後、ドイツは未だに完全には立ち直っていない。(日本も同じ意味でユダヤ権力により戦争に引き込まれ、原爆で叩かれ敗戦で疲弊した。ただし、逆境をばねにして、戦後、大発展を遂げてしまったのは、ユダヤ権力の誤算だった。)

植草被告、4カ月ぶり保釈(記事元に写真あり)(共同通信)
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1266.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 1 月 22 日 19:56:26: 2nLReFHhGZ7P6

(回答先: 植草一秀被告を保釈へ(スポニチ) 投稿者 天木ファン 日時 2007 年 1 月 22 日 18:56:32)

植草被告、4カ月ぶり保釈
問い掛けに答えず
2007年01月22日 19:22 【共同通信】

植草被告を保釈
 保釈され東京拘置所を出る植草一秀被告=22日午後6時4分、東京・小菅
 電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元大学教授植草一秀被告(46)が22日、昨年9月の逮捕以来約4カ月ぶりに保釈となり、東京・小菅の東京拘置所を出た。

 グレーのスーツに白色のワイシャツ姿の植草被告は報道陣の問い掛けに一切答えず、無言のまま迎えのワゴン車に乗り込んだ。

 植草被告は17日に保釈を申請し、東京地裁は19日、保釈保証金600万円で保釈許可を決定。東京地検の抗告に対し東京高裁は22日、地裁決定を支持し保釈を認める決定をした。

 植草被告は昨年9月13日夜、京浜急行品川(港区)−京急蒲田(大田区)間を走行中の電車内で、私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ、下半身を触ったとして起訴された。同12月6日の初公判で無罪を主張した。

http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007012201000535.html